静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテストグランプリ受賞団体によるアンサンブルの響演

2008年10月26日

第2回合同練習、お疲れさまでした

前の投稿にもありますように、今日午後、静岡市にあります『アイセル21』にて、第2回目の合同練習を行いました。
浜松からは遠路であるにもかかわらず、4団体で52名、さらにゲスト出演の 浜松市立高等学校合唱団 のみなさんも駆けつけてくれて、合計90名を超える大合唱になりました。
ご案内の通り、合同合唱曲は 武満徹作曲「うた」 からの4曲です。
「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」をHCCのHさん、「小さな空」「島へ」をヴォア・ヴェールのOさん、「さくら」を同じくヴォア・ヴェールのHさんという具合に、分担し、指導してくださいます。
途中、休憩を挟みながらといっても、これだけの大曲を4時間近く歌い続けるには並々ならぬ集中力と体力が必要です。高校生のみなさんも、必死についてきてくれました。おじさんたちも若いみなさんの手前、下手なことをするわけにもいかず、普段にはない緊張感に包まれた練習であったように思います。
有意義な練習にしてくださった方々に感謝を申し上げ、報告に代えさせていただきます。
posted by KAMIPY at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョイントコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

第2回合同練習

どちらかというと、出演者向けの書き込みです(^^;

明日、13時より、静岡市中央公民館(アイセル21)1階ホールにて第2回目の合同練習を行います。
会場はもとより、浜松市を基盤に行うコンサートですが、静岡市を拠点に活動する私たちアンサンブルmuneraに配慮していただき、4回ある合同練習のうちの1回を、静岡でやっていただくことになりました。
(まぁ、かくいう僕は浜松から静岡へ出かけるのですがね)

合同演奏曲の練習を総勢60余名で、と思いきや、ゲストとして出演してくれることになった 浜松市立高等学校合唱団 のみなさんも練習に参加してもらえることになりました。とっても楽しみです。
おぢさんおばさんたち、若いパワーをいっっぱい吸い取っちゃいましょうね。

練習の様子については、またアップしますね。

え? 一般の方が練習を見学したい場合?
チケットを購入していただいた方に限り、見学を許可する。

この辺でどうでしょうか、実行委員長様。
posted by KAMIPY at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

秋のスピイド

では、続いてアンサンブルmuneraからのご紹介です。

『秋のスピイド』は、浜松合唱団創立10周年を記念して木下牧子先生に作曲を委嘱した ア・カペラ混声合唱のための『ELEGIA』 に収められている曲です。今回の合同演奏を振ってくださる岸信介先生の指揮で、さらに同じくアクトシティ浜松中ホールにて、1997年6月28日に初演されました。
4団体の中には、私も含め初演メンバーが結構いますよね。

作詩は北園克衛(1902−1978)。ことばの意味よりも文字のかたちを重要視したり、一行に一語の詩、「連」が三角形になる詩など、形状やパターンに独特の視線を注いで興味深い成果を導いた、いわゆる実験詩人としての評価が多いようです。

「リリシズム溢れる、美しいガラス細工のような世界」の詩ではあるものの、その細部に固執するのではなく、感覚や色彩、リズムで捉えて楽しんでほしい。木下先生はこう仰いました。

muneraが取り上げた『秋のスピイド』は、複雑難解な和音も多く現れるこの曲集の中では、ややホッとするポジションと言えるかもしれません。なにしろ、5曲のうち「協和音」で終わるのはこの曲だけですから(^^;
ただ、逆に曲中たびたび現れる Adur+H の和音が、遠く広がる詩の世界を見事に表現しています。

コンサートまで2ヶ月あまり。いつも月1練習のmuneraも、本番に向け倍以上のペースで頑張っていきます(^^v

鬼湖之戀

ジョイントコンサートで演奏する曲の紹介、手始めにヴォア・ヴェールが演奏する台湾民謡の一つ「鬼湖之戀」をご紹介しましょう。

曲名を漢字で読むと少々おどろおどろしい感じを受けるかもしれませんが、日本語にすると「神秘的な湖の恋の物語」となります。

台湾先住民族のひとつルカイ族に伝わる伝説を元にしたとても美しい曲です。ルカイ族の美しい少女バレンが、神秘的な湖のほとりで青年と出会い恋をした。しかし、この青年、実はこの湖の主である蛇の化身であった。二人は・・・と続く伝説。この続きはインターネットで探すといろいろ出てくると思います。

去年の夏、軽井沢合唱フェスティバルに招待合唱団として招聘された台湾のフォルモサシンガーズの皆さんが日本に紹介していただいた素敵な曲です。このような曲に出会えたことは本当に幸せです。

ヴォア・ヴェールでは、今年3月、福島で開催された声楽アンサンブルコンテスト全国大会で初めて演奏させていただきました。

2008年10月14日

全日本合唱コンクール関東大会

各団の曲紹介の前に、ニュース速報です。(って言ってももう遅いけど)
10月12日に新潟市のリュートピアで、全日本合唱コンクールの関東支部大会が行われました。

浜松ラヴィアンクールが一般の部Aグループに、HCC(HAMAMATSU Chamber Choir)の母団体である浜松合唱団が一般の部Bグループに静岡県代表として出場しました。

どちらも指揮は、アカペラスクエアで合同演奏の指揮をしてくださる岸信介先生ですが、浜松ラヴィアンクールが9名女声、浜松合唱団が55名混声という当日出演団体の最少人数と最大人数という極端な両団体です。

そして審査の結果、浜松ラヴィアンクールがAグループ一位金賞、浜松合唱団がBグループ二位金賞となり、どちらも関東支部代表として、11月22,23日に行われる全国大会で歌うことになりました。

HCCも浜松ラヴィアンクールも、全国大会に向けて一層の精進が望まれますが、このアカペラスクエアのステージももちろん全力投球です。
首が回らなくなるかもしれないけど、それくらい忙しいほうが、かえって集中できるかも。
火事場の馬鹿力に好ご期待です。

情報として両団体のコンクール演奏曲目を掲載いたします。
浜松ラヴィアンクール
課題曲:Der Wassermann / Robert Schumann
自由曲:春は来ぬ / 木下牧子
    歌 / 木下牧子

浜松合唱団(HCCの母体です)
課題曲:家居に / 上田真樹
自由曲:JURAI (To The Sea) / Adolfs Skulte
posted by トクジ at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

ハーモニーに掲載されました

A CAPPELLA SQUAREの演奏会案内がハーモニーNo.146(秋号)に掲載されました。

101ページをご覧ください。

いよいよコンサートへ向けての実感がじわじわと高まってきた感じです。

これから、このブログでは各団体の演奏曲についての紹介・解説を少しずつ掲載していきますので、どうぞお楽しみに・・・。
posted by 〆張 at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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