静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテストグランプリ受賞団体によるアンサンブルの響演

2008年11月18日

落水天

他の3団体のみんな(とくにこのブログに投稿できる実行委員)は、岡山の全国大会前で「それどろじゃない」様子なので、先行して紹介を済ませちゃいます。

ヴォア・ヴェールの台湾シリーズ「落水天」は、台湾というより正確には、台湾にも多く住む「客家人」の民謡です。客家(「はっか」と読みます)は、中国の黄河流域が起源の民族で、現在は中国南部の山間部や台湾、東南アジアなどにも多く住んでいるようです。

この曲は、中国南部の広東省の客家に伝わる「山歌」で、嫁いだばかりの若い娘が、雨の中、笠もなく立ちすくむ姿が歌われます。

編曲は、松下耕さんなのですが、楽譜は台湾の中國音樂書房から出版されており、出版社に直接FAXするなど、少々苦労して取り寄せました。

11月30日の静岡県芸術祭でも、ヴォア・ヴェールとしてこの曲を演奏します。
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